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紅茶検定へのこころみ ~フラッシュカードで実現する紅茶知識の完全定着~

walk-and

みなさん、こんにちは!テクテクです。
紅茶に関する正しい知識を身に着けてみたいと思ったことはありませんか?
しかし、気になったときに本を読むだけではなかなか知識が定着しません。
今回は、紅茶検定への挑戦を通じて基礎知識を習得したいと思います!

紅茶検定に挑戦するためのアプローチ

紅茶の知識は普段接する機会の多い茶葉の種類や淹れ方に留まらず、歴史や文化、産地ごとの特徴、製造方法とその範囲は狭くありません。そこで、紅茶検定にアプローチして知識の偏りをなくすことにしました。ポイントは3点です。

  • 紅茶検定の範囲・試験形式・合格基準を把握する
  • 書籍や動画でインプットを継続して知識を吸収する
  • 知識のアウトプットを繰り返して知識を定着させる

紅茶検定の試験形式の理解

紅茶検定を理解してゴールを設定する

紅茶に関連する資格は多数ありますが、比較的リーズナブルに受験できるのが「紅茶検定」です。この検定には「ベーシック」と「アドバンス」の2つのレベルがあり、それぞれ出題範囲が異なります。試験形式はCBT方式で四者択一式であり、合格基準は概ね正答率70%以上となっています。

試験の種類
  • ベーシック:基本的な知識が問われる試験(受験料は5,000円)
  • アドバンス:実践的な知識が問われる試験(受験料は6,500円)
  • ベーシック・アドバンス併願モード(受験料は11,000円)

今回は「ベーシック・アドバンス併願」にチャレンジして紅茶の基礎知識を定着させることにしました。理由は、2つの級に共通する公式テキストの内容を隅々までチェックできると考えたからです。目指すのは、日々のティータイムを味わい深く楽しい時間にすること。レッツ、コチャケン!

参照:紅茶検定

紅茶検定に挑戦するための活動

本で紅茶の基礎知識をインプットする

紅茶検定の公式テキストは、2025年10月に発行された「おいしく学ぶ紅茶のきほん」というです。この本は、紅茶検定の出題範囲を網羅しており、効率的に学べるよう構成されています。これに伴い、従来の公式テキスト「紅茶の大辞典」は公式参考書の位置づけに変更されています。

本文では、紅茶のいれ方、茶葉の製法や産地、紅茶ブランドなどが丁寧に解説されています。また、紅茶の歴史と文化についても、紅茶歴史年表、世界の紅茶時間の形で紹介されています。紅茶検定の模擬問題集も付属しており、ベーシックが50問、アドバンス30問が収録されています。

重要箇所に線を引きながら一度目を読み終えただけで、紅茶について多面的に理解することができます。これは、公式テキストの情報が良く整理されており、ポイントが掴みやすい構成になっているためです。ただし、一度読んだだけで細部の情報まで頭に入るほど私は器用ではないのでこれで終わりにはできません。

商品:おいしく学ぶ紅茶のきほん

ネット動画で専門家の解説を視聴する

興味のあるテーマについて情報収集するときにひとまず視聴するのが「YouTube」ではないでしょうか。紅茶のチャンネルには、紅茶メーカー・紅茶愛好家・喫茶店オーナーが配信しているものが多いようです。今回はそんなチャンネルの中から、紅茶の産地や特徴を学べるものを選んでみたいと思います。

いくつか視聴して私が選んだのは、「石渡の紅茶 PaPaCRUZ チャンネル」です。このチャンネルには、紅茶を比較して特徴や違いを解説する動画などがあり、自身で茶葉の種類を調べるキッカケにもなります。オーナーが穏やかな方で「自分なりに紅茶を楽しんでみなさい」というメッセージがしっかり伝わってきます。

興味のある動画を視聴しては気になったところを「公式テキスト」で確認することを繰り返す感じですね。動画の視聴は活字を超えた情報が得られるので知識に厚みを持たせる上で有効だと思います。説明を聞いて概要を把握してから本を読むと、読書の負担も少なく理解が早まるように感じました。

参照:石渡の紅茶 PaPaCRUZ チャンネル

スマホアプリで検定問題に慣れる

スマートフォン向けに提供されている紅茶検定の試験対策アプリに「紅茶検定練習」があります。このアプリでは、初級・中級・上級の問題が用意されており何度も反復練習することができます。実際のテストと全く同じ内容ではありませんが、数少ない試験対策教材として試す価値はあります。

中級問題は設問数が多いため、これを対策するだけでも合格に一歩近づくのではないでしょうか。学習モードは、主に「ランダム」と「苦手問題」の2種類があり、基本的にランダムで練習します。何度かランダムに問題を解くと間違えた問題が蓄積されるので、そこで弱点を克服する形ですね。

私は問題を解いて不明点があればメモしておき、暇な時に「公式テキスト」で調べるようにしました。こうすると、正答の導き方を知りたいという思いが高まり知識が素直に頭に入ってきますよね。隙間時間に繰り返し問題を解いただけですが、ある程度は知識が固まってくるのが分かりますね。

商品:紅茶検定練習

模擬テストで知識の抜け漏れをなくす

復習のタイミングをコントロールすることで知識定着を助けるアプリケーションといえば「Anki」でしょう。このアプリは忘却曲線に基づいて問題の出現頻度を調整してくれる単語帳のようなツールです。PC用のアプリ、スマホ用のアプリ、Webブラウザ用サイトがあり、アカウントでデータを同期できます。

紅茶検定のベーシックとアドバンス用のデッキを作成し、それぞれに自作のカードを登録しました。カードにはインターネット上で公開されている問題や解答を集めては登録するようにしました。さすがに1万人近くが受験している検定だけあって過去の受験者が色々な問題を作成していますね。

今回はAnkiに登録した自作テストを毎日解いて正答率を記録し、100点を目指すことにしました。やはり、知識の抜け漏れをチェックする際はアプリを使用して反復するのが効率的ですね。約10日ほど自作テストを繰り返すことにより、苦手な年代なども正確に回答できるようになりました。

参照:Anki

紅茶検定に挑戦して結果を振り返る

紅茶検定はオンラインで実施されるため、Webブラウザ上で問題を読んで回答を選択していきます。試験時間は「60分」、問題形式は「四者択一」なので時間が足りなくなる可能性は低いと思います。合格基準は「約70%の正答」ですので80問中56問以上にマルがつけば良いことになります。

実際にテストを受けて分かったベーシックとアドバンスの差は次のような点です。

  • ベーシック:公式テキストの主要な知識を覚えていることが求められる
  • アドバンス:公式テキストの細部まで正確に覚えていることが求められる

検定結果は「合格」でした。スコアは、ベーシックが94%、アドバンスが80%でわりと普通でした。ただ、紅茶検定に挑戦したことで「おいしく学ぶ紅茶のきほん」の内容はしっかり頭に入りました!公表された解答をもとに振り返りを行うと統計データや歴史問題でミスをしていたようですね。反省。

参照:紅茶検定のページ

まとめ

今回は、紅茶検定に挑戦するためのアプローチを紹介しました。
スマホアプリとフラッシュカードを駆使することで2週間で紅茶検定に合格することができました。紅茶検定に挑戦したことで偏りの少ない知識を短期間でインプットできたように思います。今回の学習で「和紅茶」にも興味が湧いてきましたのでこれから挑戦していきたいと思います!

それでは、また~♪

<今回紹介したアイテム>
参照:紅茶検定(¥5,000/¥6,500/¥11,000)
商品:おいしく学ぶ紅茶のきほん(¥2,090)
参照:石渡の紅茶 PaPaCRUZ チャンネル(¥0)
商品:紅茶検定練習(¥0)
参照:Anki(iPhone/iPad版¥4,000)
※価格は2026年9月時点のデータ

参考書籍

おいしく学ぶ 紅茶のきほん

紅茶検定のベーシックとアドバンスで出題される内容がカバーされており、検定学習の道筋がひと目でわかります。また、巻末には実戦形式の模擬問題が収録されています。


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テクテク
テクテク
IT企業で働くエンジニア。慌ただしく働く毎日で気づけばPCと向き合うばかり。小さい頃は新しいことが大好きでいつも何かに没頭していたのに、最近は色々考えてしまい腰が重め。そんなわけで、スイーツ片手に海外ドラマやアニメ、ゲームで時間を過ごしがち。学力も体力も平凡な私が試行錯誤するとどんなことができるのか参考になれば♪
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